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2007年10月

2007年10月19日 (金)

色あせないmemory

Rk_2「今日はライブに来てくれてありがとう。いきなりなんだけど、皆に残念なお知らせがある。見ての通り、ドラムのSHIN_YAがいないんだけど……つい一昨日、星になっちまった。……亡くなったんだ。死因は…知ってる人も多いと思うけど、俺らメンバー全員で近所の屠殺場を見学しに行ったとき、目を離した隙に誤って出荷されちまったんだ。俺らがもっとしっかり見てれば良かったんだが…。ファンの皆には申し訳なく思っている。すまない。この通りだ。案外美味だった。そんな、星となり俺らの血肉ともなったSHIN_YAのために皆で黙祷しようと思う。」


──── 黙祷 ────


「…さて、湿っぽくなっちまったが、俺らにそんなのは似合わねぇよな。多分奴もあの世で毒づいてるぜ。そんな湿っぽく送られるのはヘドが出るってな!だから、今日は奴の死を報告して帰るだけにしようと思っていたんだが、奴と一緒に作った新曲を鎮魂歌とし奴を見送り、更にそれを俺ら「THE・野放しおちんぽ1人歩き隊」のラストソングにしようと思う。皆、今までありがとう。そして、アイツを笑顔で送ってやろうぜ。新曲『O☆ME☆KO』」

チッチッチッチ「づC#mぁああああああG#mあああああ!!!A!!オメコオメコオG#mメコオメコオメコオメコオメコおC#mめこおめこおめこG#mぉあああああ!HOAOOOOOOOOG#mOOOOooぉぉC#mぉおおおおおおおG#mおおオオオオオオAオオオ!!!!!!!ぶぉG#mおおおおおおおおC#mおあああああああG#mああああああああAAAAAAAAAG#mあ!!!!!はぁ…、、、はぁ。   ん、んん。。………………ん? 月A見茶臼?  そうそう月見茶臼月見B茶臼月見茶臼月見ちゃああC#mあああああああああああああうす!!ぎぃいいいいいいいYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaあああああああああああああ

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2007年10月14日 (日)

フルボッキ刑事

お前らは寝ても覚めてもおっぱい、おっぱいと口うるさいけれども、本当に、純粋におっぱいが好きなのか?その問いにはTPOに関わらず即座に「sure.」と応えられるようなおっぱい好きを自負しているお前らだが、ただおっぱいのみを本気で愛している奴などどれだけいると言うのか?


私が思うにお前らが好きなおっぱいは、魅力的な女性の体に付属しているおっぱい、と言うことではないかと思う。わかりにくいと思うので例を挙げよう。目の前に目が覚めるような美乳があったとする。だがそれの持ち主は、同じく目が覚めるようなスーブーであったらどうか。そのおっぱいはお前の好きなものか?信念が揺らぐのではないか?汚ないものを見せないで下さい、と言う気持ちとともにスーブーにワンパン入れるんじゃないか?


また、ある時おっぱい単体が舗道にプルン、と落ちていたらどうか。そんなんで興奮できるか?できねぇだろ?ぶっちゃけちょっとキモいだろ?え?仰るとおり?そんな軽い気持ちでおっぱい好きを語るんじゃねえクソ野郎!!ぶっ殺すぞ!お前らのような、にわかおっぱい好きがどんだけおっぱい好きの評判を下げていると思ってんだ!


お前らは金輪際おっぱい好きを語るな。本当に、本当におっぱいを愛しているオレならばそんなことはない。例えばさっき言った通り、こう、道におっぱいが落ちていたとするだろ?そん時オレだったらなぁ。そんなん気持ち悪いからおもっくそ蹴り飛ばすね。おもっくそ。




おおよそそのような意味の事を喚きながら男は村道をよた歩いていた。その村でただ1人の警官であるらしいその男は、村民から親しみを込めてフルボッキ刑事と呼ばれていた。いつ見かけても制服が破れんばかりに勃起していたためつけられた愛称である。


フル勃起してるのは、血液を脳よりも下半身に集め常に冷静でいるため。公共の場で大声で喚きながら歩くのは、犯罪者に注意を促すパトロール効果のため。その村に配属してきた初日に、例によって大声で喚きながら村中にふれまわったのだが、当然村人にはただの変態ではないかと疑惑の目で見られていた。だがそれも最初の頃だけであった。実際に配属して以来、村の犯罪率がみるみる低下していったのである。


今では村中の人々から慕われているフルボッキ刑事。近くの小学校で運動会が催されると、いつも招待されるフルボッキ刑事。女子の徒競走だけ尋常じゃない目付きのフルボッキ刑事。登下校中の女子中学生へのスキンシップが度を超えているフルボッキ刑事。女子中学生はマジギレしているのだが周りの大人には大目にみられるフルボッキ刑事。


だがその女子中学生も、心の中ではフルボッキ刑事に恩を感じていた。悩まされていたストーカー被害がフルボッキ刑事の配属以来、パタリと止んだのである。同様になんらかの形で助けられ、恩を感じている村人は少なくなかった。今や村にいなくてはならない、そんな存在になったフルボッキ刑事。
多少おかしいところもあるけど、お前は俺らの仲間だ、恩人だ。どうかいつまでも、村に駐在し続けて欲しい。ほとんどの村人はそんなことを思い、彼に感謝しつつ生活しているのであった。その後フルボッキ刑事が警官ではなくただのコスプレ好きの変態ニートだと判明するまでは。

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