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2006年5月

2006年5月27日 (土)

股間起き上がりこぼし

俺が一体なにをしたって言うんだ。ただジーっと見てただけじゃないか。車の中から女子高生をひたすら見てただけじゃないか。物欲しそうに黙って大人しく見てただけじゃないか。たまには車から出て、路上に立ち尽くして無心で見てただけじゃないか。見てるだけでは申し訳なく、ちょっとお返しにと、行きかう女子高生に起ち尽くしているムスコを見せていただけじゃないか。それがちょっと常習化してきて飽きが来たので、たまには刺激がほしいと、反り起つブツと供に女子高に突入しただけじゃないか。悲鳴をあげられ、非難、罵声が飛び交うなか、それが起因したのかなぜだかは知らないけど、不意に絶頂が来たのでたまたま目の前にいたクラス一美人と評判の秀美に俗に言う精液をかけただけじゃないか。


なのにひどい。その程度で即逮捕だなんて。選りすぐりの弁護士を呼べ。ついでに選りすぐりの娼婦を呼べ。キレイ系より可愛い系の娼婦を呼べ。平山あやそっくりな娼婦を呼べ。そして俺を昇天させろ。死んだ婆ちゃんに面会させろ。いややっぱそれよりも死んだモンローに面会させろ。


…ん。いや、やっぱり呼ぶ必要はない。本当に死んだババに呼ばれちまったわ。




こう言い残し、猥褻物陳列罪及び強制わいせつ罪で逮捕された常習犯の通称「股間起き上がりこぼし」(住所不定、無職)は留置所内にて突如天に召された。享年122歳であった。

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2006年5月23日 (火)

自分自身のイチモツを咥えこんでいる彼氏と目が合った

そりゃぁ、ノックもせずにいきなり部屋に入った私も悪かったかも知れない。だがしかし、この光景はさすがにショッキングすぎた。いつもはとても優しい彼。ちょっと頭の固い彼。常識的な彼。柔軟性を自慢する子供のような彼。頭の中に、思い出の中の彼の姿と、目の前の世界びっくり人間みたいなのがぐるぐる回る中、気がつくと近くの一升瓶を手に取り大きく振りかぶっていました。


「待ってくれ、話を聞いてくれ。」彼がブツを口から放し、すんでのところで私を制止した。

「違うんだ。俺は性的欲求を満たすためにこんなことをしたわけでも、ましてや変態でもない。口の中にペニスを入れたらどんな感触なのかをちょっと試してみたくなっただけなんだ。」

「それも君が潔癖で、俺のを咥えてくれないからじゃないか。そう、こんな真似をしたのは、君のせいでもあるんだよ。とりあえずまずはその鈍器を置きたまえ。さぁ、早く。」


言いくるめられた感も多少あったがとりあえず落ち着き、しばらく話をした。確かに私はちょっとした潔癖症で、男の人のアレを手で触るのすら嫌だ。でも、以前友達とかと話しているときに、フェラくらいするのが普通だ、常識だ、みたいに言われたので、私の考えは古いのかな、と悩んでました。

さらに、彼が一人でそんなことするぐらいなら、と言うわけでその晩我慢して挑戦してみました。すると、予想以上に彼氏も喜んでくれました。こんなに喜んでくれるなら、すごい嫌だけど、たまにならしてあげてもいいかなぁ☆と思いました。



だけど、さすがに翌日自分自身の肛門を舐めていた彼氏は今、そのままの格好で、私の足元に力なく瓶の破片とともに転がっています。転がっているって言うか丸まっています。カバエワみたいに。

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2006年5月15日 (月)

FACES PLACES

先日、顔がペニスの課長が部下の女子社員に訴えられました。罪状はもちろんセクハラです。


具体的に言うと、真正面から見た場合エラがカリのような形に出ていて、先細りの輪郭になっており、しかも、つむじのあたりに比較的大きな切り傷の跡があり、スキンヘッドなので傷跡がまんま見えていてそれが鈴口に見えるという寸法で、頭部全体がそのまんま亀頭の部分のような感じです。


その訴えに、被告側の顔ペニス課長が「持って生まれた顔だ、そのようなことで訴えられるとは心外だ」と反論。それはそうだと被告に有利に裁判は進み、原告の訴えにより傷付いたして被告側の逆提訴の目も出てきました。


被告の顔ペニスが無罪で裁判は終わるかと思われました。が、裁判はここで意外な方向に進みます。


その頭部は、整形して故意にできたものと昔の写真と某美容整形外科医の証言により判明したのです。さらに夜な夜な、会員制クラブ「子宮回帰」内において頭を膣内に出し入れするプレイに興じていたということが判ったのです。


なによりも「ちょっと疲れたから、頭を、抱きかかえるように、慈しむように抱え込んで、上下に摩擦しながらマッサージしてくれんか。もちろんローションつけてな」、「今夜、彼氏のブツと俺の頭部とどっちがでかいか比べてみんかね?ガハハ!!」などの発言が顔ペニにより原告の女子社員にあったと同僚数人からの証言があり、顔がペニスのように見えるうんぬんの問題じゃなくどっちにしろセクハラにより逆転有罪。


この男、「生まれつき」という言葉を盾に好き放題していた、スカルファック趣味のただの変態だったとさ。ちなみに整形外科医が言うところによると今後は、睾丸を鎖骨辺りに埋め込み、実際に頭頂部から射精をできるようにする予定であったそうです。

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2006年5月 2日 (火)

GW

最近の人にはゴールデンウィークが一昔前、金を狩る週、つまり金玉狩りの週間だったことはあまり知られてない。若者に限らず、いい大人にも自由に性を楽しんでもらおうと、わざわざ政府が連休を作ったのだ。


この期間、女性は成人した男性の精子を求めなければならず、逆に、枯れた年寄り以外の男性は膣内でも膣外でも顔射でもどんな形でもいいから、とにかく女性相手に射精をしなければならない。


また、GW中女性に求められなかった男性は、そんないつ使うともわからない不必要な金玉を国により刈られることになる。つまり女性に狩られなかった金玉は行政に刈られる、そんな法律があったのだ。


既婚男性、彼女持ちは問題ないのだが、一番困ったのは童貞のキモメン達である。その制度により金玉がなくなる男性が続出したが、なによりも、そんな下らない法律で金玉を狩られてたまるかと、成人男性によるレイプが多発した。玉無しになる男性よりもレイプによる罰則逃れをする男性の方が何百倍も多かったのである。


異常なほどの性犯罪の増加を目の当たりにした政府は、この制度を4年で終わらせた。これがもたらしたのは、その制度が施行していた間、莫大に増加した出生率であった。



俗に言う第一次ベビーブーム、「団塊の世代」が誕生した所以である。

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